【4°】14の瞳

『14の瞳』
僕が14歳の時に書いた曲のタイトルです。
 
 
尾崎豊さんの
『15の夜』
『十七歳の地図』
に影響されて、
14歳の想いをつづった詩のミディアムテンポな曲でした。
 
ギターを弾きながら
カセットテープに歌を吹き込んで
色々なレコード会社に送っていたあの頃。
 
どうしても『CD』というものにしてみたくて、
楽器屋さんにお願いして
たった1枚 8cmCDにしてもらいました。
自分の曲がCDになった初めての曲です。
 
 
あの頃 僕はなにを見ていたのか。
あの頃 僕はどこを見ていたのか。
 
 
あれから20年以上がたちました。
 
 
あの時描いていた未来(=2018年現在)とは違ってはいるけど
たくさんの夢が叶いました。
 
会いたかった人に会えました。
手に入れたかったものを手に入れることができました。
 
と同時に
たくさんのものを失いました。
たくさんのものをなくしました。
 
あの頃(14歳)の自分が、
今の僕をみたらどう思うだろう。
胸を張ってあの頃の自分に会えるかな。
 
過去を振り返ることも
過去を美化することも
性格的に好きではありません。
 
今この時間も、
すぐに過去になってしまう時間の流れ。
 
今をどう生きるかをずっと考えている
今日この頃です。
 
2018年10月7日
◆成田雅嗣(なりたまさつぐ)◆
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