
夢にうなされた話
僕は寝ている間
夢を見ません。
夢をみない
というより
夢をみているのかもしれないけど、覚えていない
んだと思います。
そもそも
寝れなくて困っているんでね。笑
そんな僕が夢にうなされました。
ここから夢の話ね。笑
〓〓 ↓ここから夢の話↓ 〓〓
氷川きよしさんのコンサルを行うことになった成田。
じっくり時間をかけて現状を分析して
戦略・プランを3つ用意。
いよいよプレゼンへ。
成田としては
内容はバッチリ。
プレゼンもバッチリ。
会議室の参加者も本人にも
手ごたえがあった
と思ったところで
お偉い方が口を開きます。
お偉い方A(以下、偉A)「キミはどこの大学出かね?」
成田(以下、成)「あ、僕は2つ大学をでていまして。」
偉A「なんだ。東大じゃないんだ。苦笑」
成「すいません。。」
お偉い方B(以下、偉B)「今の事務所は何人くらいいるの?」
成「10名もいないくらいです。」
偉B「は、?なんだよ。苦笑」
偉A・B「・・・・・」
偉A「ごめんね。いいプランだと思うんだけど、キミには任せられないかな。」
偉B「プランはいいんでやりましょう。あとはこちらでやりますから。」
偉A「お疲れさま。」
会議終了。
〓〓 ↑ここまで↑ 〓〓
と、
ここで目がさめました。
(なんで、夢に氷川きよしさんが出てきたんだろう)
実際、
こういうことが露骨にあった訳じゃないけど
これに近いことはありますよね。
● 学歴
● 会社規模
が信用の指標となることは
大いにありますよね。
実際 僕も
『○○(かしこい)大学出身』
と聞くと
「この人は頭がいいんだろうなー」
と思いますし、
『有名企業』
と
『あまり耳なじみのない企業』
ではやっぱり
「有名企業の方が信用できるのではないか」
と思ってしまっているところもあります。
● アイデアだけをもっていかれること
は
企画を作る人
は経験したことがあると思います。
例えば、
これが『正式発表された』
● 絵
● 音楽
● 詩
● 本
などの場合は
『著作権の侵害』
と言えるのですが
企画段階では、このような訴えが言えない場合がほとんどです。
「あれ~!これ俺の企画じゃん!」
って声は聞いたことがありますもんね。
僕自身、
夢を見るって
こういうコンプレックスがあるのかな。
んー。。
ま、いっか。
夢にうなされた話でしたとさ。
◆成田雅嗣(なりたまさつぐ)◆
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