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流行を知って、未来への準備をする





● クラウドファンディング
● サブスクリプション
● ファンクラブ
● オンラインサロン
など
新しいものはとりあえず知っておきたいから
出てきたらとことん調べます。
 
知識を持つことも大事なんですけど
これらを
『自分の仕事にどう絡ませることができるのか』
を考えることがもっと大事で
『実際にやってみること』
はもっともっと大事だと思っています。
 
 
ここで一つ
大きな弱点が僕にはあります。
 
 
『僕自身では何もできないこと』
です。
 
 
僕はアーティストではないので
自分でできる能力がないのです。
 
 
つまり、
『うちのアーティストにやってもらうしか』
今の僕には方法がないのです。
 
 
となると、
どうしても時間がかかってしまいます。
 
 
[1] 成田が知識を得る

[2] 成田がユーザーとして使ってみる

[3] うちのアーティストで、どう絡ませることができるのかのプランを建てる

[4] アーティストに説明の資料を作って、説明する

[5] アーティストが納得する = 実行決定

[6] 管理者として準備

[7] 運用開始
 
という順番になるから
これが時間がかかるんですね。
 
 
特に
『まだ新しい状態(世間に知れ渡っていない状態)』
の時に
僕が
[4] アーティストに説明の資料を作って、説明する
もんだから
うちのアーティストも
「???」
となることもしばしば。
 
 
当然、この時に
「よくわからんし、もう少し様子を見ます」
となることもありますが
ありがたく
「なんか、また成田が新しいこと始めようとしているな。ちょっとやってみるか。」
とチャレンジさせてもらえることが多いんです。
 
 
しかし、
全てうまくいった訳ではありません。
 
例えば、
クラウドファンディングは、
もっと認知されてからやるべきでした。
 
やる時期がちょっと早かったのではないか、
という案件もあります。
 
 
コロナ禍になる前から
● クラウドファンディング
● サブスクリプション
● ファンクラブ
● オンラインサロン
などを準備していたから、
なんとか今のところ乗り切ることができているのではないかなーと思っています。
 
 
今も次の動きの準備をしていますけど、
今の世間に知れ渡っていない状態で
どうアーティストに説明しようかなーと悩んでいます。
 
 
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